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院長挨拶
自ら内視鏡検査を受け、患者さんの立場に立った検査・治療を心がけています。苦しい内視鏡検査を受けた方は、二度と検査を受けたくないとお感じのことでしょう。大政クリニックでは、検査する医師が自ら検査を受けることで患者さんの心理や、どの箇所で苦痛を伴うのかを十分に理解したうえで診療を行っております。
『患者さんのいうことに耳を傾けよ、
患者さんはあなたに診断を物語ってくれる 』
これが私の信条であり、恩師より教えていただいた大切な言葉です。そして高度で安全な医療技術（意識下鎮静法、 アルゴンプラズマ凝固治療法など）を導入し、
また最先端の医療を患者さんに提供できるように心がけています。これまで内視鏡検査・治療で苦しい思いをされた方、内視鏡検査に不安のある方は、お気軽にご相談ください。消化管の癌は、早期に発見、治療をすれば治せる病気です。早い時期の内視鏡検査をお勧めいたします。
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